歴史 | 鬼城

安並水車の里

2018.06.13.Wed.08:00
灌漑用の分水路

土佐藩家老野中兼山が作ったとされる水車群!
明治時代には50基ほどあったとか。
現在は利用されていないようだ。
四万十市が管理する公園となっている。
梅雨の頃、紫陽花とのコラボがフォトファンにはたまらないと聞いていた。
残念ながら紫陽花は済んでいた。

安並0

安並1

安並2

安並3

安並4

安並5

西予市宇和津彦神社

2018.06.10.Sun.08:00
もう一つの一宮様

一の宮とはその地域で社格の高い神社のことである。
西予市坂戸にある宇和津彦神社も一の宮だった。
嘉禎2年(1236年)西園寺実氏が造営した。
宇和津彦の尊を祭神とする。
板島(現宇和島)に藤堂高虎が入部した折、遷宮したとされる。
土地の人は残念がり、跡地に宇和津彦神社を建てた。
1615年、伊達秀宗が入部し、宇和津彦神社は整備されている。
鶴鳴余韻(上巻)によれば
「元和元年より九年迄に愛宕神社鳥居迄漸々に建立」
宇和津彦神社と愛宕神社を合祀している。

宇和津彦神社1

宇和津彦神社2

宇和津彦神社3

宇和津彦神社6

宇和津彦神社4

宇和津彦神社5

市民歴史文化講座特別編

2018.06.06.Wed.09:00
宇都宮次郎、缶詰で宇和島の未来をつくる!

伊吹町EDIONの国道側に記念碑がある。
歴史を辿れば失敗の連続、それからの立ち上げであった。
彼の生き様で驚いたのは明治、大正の宇和島の財閥との関わりだった。
中野逍遙が甥にあたることも初めて知った。
宇和島御三家(堀部、槇本、石﨑)との関わりも面白い。
その頂点に立つ人物が浦和盛三郎・・・
やはり何かことを興し、成功させるには人との繋がりが大事だということがよく分かる。
素晴らしい講演だった。
2時間があっという間に過ぎた。

宇和島人として残念なことは、資料等に取り上げられている建物など残っていないこと!
しかし牛肉の缶詰は現在も販売されている。
伊達文化保存会の仙波ひとみさん御苦労様でした。

講演1

講演2

講演3

講演4

講演5

八つ塚古墳再訪

2018.06.01.Fri.15:00
一段落

頼まれてしていた仕事を引くことにした。
最後の挨拶に生涯学習センターを訪れた。
ここに来る度、時間調整に寄る場所がある。
浄瑠璃寺、八坂寺、だが今回は八つ塚古墳のみとなった。
友人の「ランスケ」参から田植えは6月半ばではと情報を頂いていた。
案の定、水も張れていない状態だった。
ところが、今回行ってみて驚いたのは菖蒲園が出現したこと?
しばらく散策して仕事に向かった。

八つ塚古墳1

八つ塚古墳2

八つ塚古墳3

八つ塚古墳4

八つ塚古墳5

維新の門

2018.05.19.Sat.10:00
群像

いつ見ても、動きがあり、躍動感あふれる群像だ!

今年は明治維新から150年目にあたる。
全国的に記念イベントが開催されている。
知名度やマスコミ受けするのが鹿児島、つまり「西郷どん」の故郷である。
次に高知、幕末維新博である。
我が宇和島も「宇和島の明治150 年記念」が開催されているが、インパクトが薄い。
以前から考えていたこと。
名君「宗城公」のもと維新荒波の中、宇和島藩も乗り出していくのだが・・・
原因はなんだろう。
私見ではあるが、判官びいき、悲運がつきまとわなかったこと。
つまり血を流さなかったことではないか?

高知の辺地、檮原では若い命を落としている。
左手には吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬、中平隆之介・・・
右手には坂本龍馬、澤村想之丞、那須俊平。
正面で手を合わせて祈っている人物は、檮原の神官、掛橋和泉。
志士たちの援助と家を大事にしたい母との間(はざま)で自決してしまう。
今の世の中を見て、彼らは何を思うか?


維新の門1

維新の門2

維新の門3

維新の門4