祭り | 鬼城

山家忌

2018.08.03.Fri.10:00
金剛山大隆寺西の谷

今年の和霊様は大雨の災害で復興祈願祭となり、しめやかに執り行われた。
清兵衛の命日の祈りは例年通り執り行われた。
和霊神社宮司ご夫妻も参列されていた。
例年と違い、花火屋夜店など取りやめ、檀家の方々と近所のお参りする人のみ・・・
百日紅の花に雨が・・・
清兵衛の涙雨かもしれない。

本堂横の山家清兵衛一家の位牌堂も飾り付けが為されていた。
本堂には例年のように清兵衛暗殺挿絵の屏風、そして小野小町の一生の軸が飾られていた。

御霊屋3

御霊屋2

御霊屋1

御霊屋5

御霊屋4

輪抜け

2018.08.02.Thu.16:00
茅輪くぐり

夏越祭ともいう。
いろんな呼び名があるが、暑い夏を健康で乗り切るための祭りである。
ちなみに各神社の日程が異なっている。
一番早いのが八幡神社で6月30日
和霊神社は7月12日、この日にお神楽の奉納がある。
7月28日は宇和津比古神社、私の所の氏神様である。
最後を閉めるのが三嶋神社、7月31日打ち上げ花火が有名である。

輪抜け1

輪抜け2

輪抜け3

輪抜け4

和霊大祭(うわじま牛鬼祭り)

2018.07.25.Wed.09:00
西日本豪雨災害

宇和島も被災し、苦しんでいる人達が大勢いる。
「吉田夏祭り」中止、そして「うわじま牛鬼祭り」中止、「和霊大祭」中止となった。
全て運営する皆様方の総意だったと責任者の方にお話を聞いた。
23日午前中は例大祭、夜は宵宮でお神楽も奉納されたと聞いた。

24日は12時より「災害復興祈願」が行われた。
荘厳な中で宮司さんを始め、集まられた方々も祈りを捧げた。

境内でアメリカ、ニューメキシコから来られた学芸員さんと話をした。
展示で「妖怪特集」をするそうで、「牛鬼祭り」の調査だった。
時を得て、この祭りの本質「怨霊」について話をした。
本、映画、歌舞伎にもなっていると言ったら、目を輝かせ研究するとのことだった。
和霊信仰がメジャーになればいいなぁ!

和霊祭り1
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閻魔様 その2

2018.03.06.Tue.08:00
三重の塔

木下先生が言われていた三重の塔、しっかり建っています。
この西江寺は伊達家の祈祷所だったそうです。
秀宗の時代に龍光院に移したようです。
名物「瓢箪菓子」「まったけ飴」は健在です。
本堂の中には閻魔地蔵が鎮座しています。
出店がこんなに少なくなったのは今年からです。
ふと辰野川に目をやると梅が満開!
やはり、春を呼ぶ「悦真様」です。


閻魔様1
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西江寺

2018.03.03.Sat.16:00
閻魔様

村上天心作の閻魔像はいつみても迫力満点である。
今日は宇和島に春を呼ぶ閻魔祭り・・・
大黒様、閻魔様、弁財天様と3日間、祭りは続く。
今日は閻魔様で法要が営まれる。
近隣の臨済宗妙心寺派のご住職が勢揃い。(20名ほど)
経典の転読も珍しい。
天井画の龍は黒田幟店の社長さんのお父さん作と聞いている。
これも素晴らしい絵である。


エンマ様2
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