和霊神社
牛鬼祭りの解説でお世話になっている。
例年、干支送りの行事が開催される。
仕事の関係で設置するときは見ることが出来ない。
今年も無事済んだと聞いたので、早速・・・
神社では新年の準備を慌ただしくやっていた。
申
昨年の干支・・・
拝殿の横に順次配置される。
年男・年女
この絵馬は酉年生まれの人たちの寄付で作成されると聞いた。
実は私も酉年・・・
寄付はしていないm(_ _)m
拝殿
新年明けると同時に神楽を舞う。
いわゆる「伊予神楽」・・・
めでたい1番とか。
大銀杏
境内から見る鬼ヶ城・・・
御幸橋
太鼓橋とも言う。
引き潮か、川の流れは無い。
以前に比べ水量が減っている。
皆さん良い年をお迎えください。
今年の年末年始は。気候的には穏やかな日が続くようですね。初詣客も多そうなのでごったがえすることでしょうね。
一年間ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
年をとると神社仏閣に行くと落ち着きます。しかし人を見るのは・・・祭りは好きなんですが、人混みは苦手です。
おそらく干支送りは氏子の皆さんの中の干支の人たちの寄付だと思います。一口5,000円と聞いています。
ほんと、お世話になりました。良いお年を・・・
1月の雪の鬼ヶ城に登れることを願っているのですが。
この一年、たくさんのこと学ばせて頂きました。つながったご縁も有り難い物でした。
来年もよろしくお願いします。
皆さん、良いお年を。
吉野の食いしんぼうさん同様たくさん学ばせていただきました。来年もよろしくお願いします。
来年こそは、うわつさんとご一緒に奈良にいらして下さいね?
初詣、年明けとともに行っていましたが、今年は行かずでした。今日の午後、氏神様と和霊神社へ行くつもりです。一年の計は元旦にあり・・・計はなにもありません。ただ健康第一!
旧年中はありがとうございました。御礼申し上げます。不思議な縁(迷惑かも)で繋がりが出来、人生の面白さに感動しています。ましてやコンピュータオタクの方と話し合える喜び、二重三重の喜びです。今年もよろしくお願いします。
この年になり、教え子の皆さんと話が出来る喜びは、この職だけですね。繋がりが繋がりを呼びます。行事は続けなければ、ただの打ち上げ花火!すぐ消えます。なかなか和歌ってもらえませんね。いろいろとご迷惑を掛けました。今年もよろしくお願いします。
足の怪我、完全に治してください。山は待ってくれますから・・・昨年も楽しい仲間と繋がりました。今年も何か良い予感がします。共通する話題は、故郷ですね。今年も迷惑をお掛けしますが、お母さん共々よろしくお願い致します。
お水取りですね。行きたいのですが・・・最後の仕事に追われている頃ですね。春の特別展の計画や挨拶(おそらく京都)廻で忙しい頃です。「はま湯」に行かれたとか?多分空いていたと思います。(笑い)広々とのびのびと・・・自分は広い風呂が好きなんです。故郷でゆっくり、まったり(出来ないか)して英気を養って帰ってください。
羽ばたけないヤンバルクイナ、保護鳥ですよ。ほんと保護して貰いたい今日この頃ですね。初日の出撮影御苦労様でした。今年は良いことがありますよ。ばっちりでしたから・・・今日は氏神様と和霊神社へ行き、先ほど帰りました。暖かいので人出は多かったです。今年もよろしくご指導のほどm(_ _)m
とにかく使えるものはドンドン取り入れるのが日本人です。200年まえ神仏分離思想が奇妙な神道一派に起こって混乱しましたが、それは一時的なこと。
とにかく日本は雑多な宗教の使える部分だけを使う宗教(習俗)でいきています。排他的思想がなければ西欧の宗教の受け入れますが、彼らはそのせいで中世以来戦争が絶えません、いやですね。
キリスト教信者でもないのにサンタクロスの贈物を期待し、新年にはお年玉をねだる。愉快な日本人。着せ替え人形のような結婚式、お金のかかること、これも「雑多宗教をよしとする日本人の滑稽な習俗ですけどね」
宗教のことはよく分かりませんが、世界の戦争地域での原因は宗教がらみですね。日本の安定は自由奈事だと思うのですが・・・しかし、その自由さが、奔放と捉える人も居る。これからの方向性がどうなっていくのか、宇和島も同じですが、国の舵取りも大変な時代を迎えています。まだまだ、教えていただくことは多々ありますから、お身体大切にしてください。
穏やかな新年の幕開けでしたね。
伊達博物館の新年の鶏の絵に若冲の書き込みがあったので、びっくり。
これが鬼城さんが以前に言っていた伊達博物館所蔵の若冲か?と色めき立ちました。
でも、よく見ると変?
雅号は玉雲とあるし、筆遣いも大人しい。
あの若冲独特の異形のフォルムとは違うような?
鬼城さん、本当のところは、どうなのでしょう?
気になって、仕様がありません(笑)
私も木下先生の御意見に賛成です。
その土地の気候風土が信仰心を培うと思っています。
不毛な砂漠には絶対神の一神教が。
温帯モンスーンの多様な命溢れる日本には多神教が。
> 若冲では無く「玉雲」です。若冲もありますが・・・今回は載せませんでした。秋草に鶏図です。玉雲とは10代宗陳夫人(紀州徳川)孝子様の雅号です。コメントの勘違いでしょう。若冲は半端な画家では無いですね。昨年度の美術展入場者TOPはルノアール展、若冲展は4位だったようです。土地土地に根付いた信仰はあこがれに近いです。