鬼城

中世の城

2017.10.18.Wed.12:00
可後森城

秀宗公事績「鶴鳴余韻」(大正3年3月)を見てみると西園寺15将の記述がある。
可後森城は「川原淵殿」と呼ばれ渡邊式部少輔敎忠が治めていた。
石高は西園寺15将の中でも一番高禄で1万6500石である。
惜しむらくは西園寺の統治から戸田、藤堂、富田、伊達とめまぐるしく変わったこと。
生き残るためには従うよりほかない。
天正9年(1604年)には天守を解体した。
その一部を板島丸串城(後の宇和島城)へ移築し、月見櫓として建立している。
あまり知られていないが、渡邊氏の末裔の方が現八幡神社の宮司さんである。

鬼北町から松野町へ足を伸ばし登ってみた。
入り口が分からず、「吉野の食いしん坊」さんへ連絡、助けていただいた。
道は整備され、現在も樹木の伐採をやっていた。
最初に目黒側の新城跡へ、そして旧城へ・・・
ここからの景色は延野々方面が見渡せ景色が良いところだ。
登り口からの高度は80m。
椎の大木、何を見ているのか?

時間の余裕が出来たので「食いしん坊」さんのログハウスを訪問・・・
おもてなしを受け、お母さんとも歓談、満足して帰途についた。

次は土居清良のの居城「大森城」に挑戦してみたい。

可後森城1
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広見川

2017.10.14.Sat.09:00
鬼北町鬼街道

国道320号線の別名である。
道の駅「森の三角帽子」の鬼王丸と「夢産地」の柚鬼姫を結ぶ道・・・
赤い蕎麦の花を撮りに行った帰り道、ふと寄り道をした。
なん万年もの時を経て、造られた川の造形はすばらしい。
愛媛県下、他にもあるけれど、この場所には思い入れがある。
場所は小倉(おぐわ)轟橋の下である。
バス停も有り、すぐに分かる。
残念だったことは川まで降りる道が無かったこと。
下流方面、もしくは上流から遡行しなければならないようだ。


轟1

轟2

轟3

轟4

花を探して

2017.10.13.Fri.18:00
蕎麦の花

「うわつ」さんのブログで赤い蕎麦の花がアップされていた。
東温市まで撮りに行ったとばっかり思っていた。
ところが、今年の春に鬼北町の小越さんに「赤い蕎麦」を植えたら良いと助言していた。
小越さん曰く「蕎麦は面倒・・・」
しかし、気をつかわれたのか、人間関係なのかは分からないけれど、赤い蕎麦が植えられている。
道がわかりにくかったので「うわつ」さんに電話・・・
丁寧に教えて貰った。
赤と白と美事!
蕎麦を打ったらどっちがうまいんだろうと思いながらシャッターを切った。

側1
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国体最終日

2017.10.11.Wed.21:00
レスリング会場

11日間にわたる愛媛国体最終日!
閉会式は県陸上競技場である。
日程の都合か、宇和島ではレスリングの決勝が行われた。
国体期間中、宇和島から動かず、いや所用も有り動けずだった。
選手の皆さん、お疲れさまでした。
ボランティアの皆さん、御苦労さまでした。
宇和島の活性化には疑問が残りましたが、歴史に残る日々でした。

国民体育大会、スポーツのイベント・・・
何時も思うこと、お祭り騒ぎの後の寂しさ。
何を残してくれたのか?感動!実績・・・

ここで美空ひばりの「お祭りマンボ」を思い出す。

お祭りすんで 日が暮れて
つめたい風の 吹く夜は
家を焼かれた おじさんと
ヘソクリとられた おばさんの
ほんにせつない ためいきばかり
いくら泣いても かえらない
いくら泣いても あとの祭りよ

レスリング1

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ワークショップ

2017.10.10.Tue.12:00
伊達博物館刀剣展

山下氏は日本の伝統文化を守るすばらしい宇和島人である。
この肥後象眼の鍔師としては、江戸時代よりわずか4人しか居ない。
現在は彼のお師匠さんである松山在住の玉岡先生のみ。
彼の人間性は勿論、材料も道具も技術も半端なものではない。
刀剣審査会の鍔部門で日本一に輝いている。
彼の初期の頃の竜田川の紅葉、吉野山の桜の鍔は私の大好きなものである。

ワークショップ2

ワークショップ1

ワークショップ3

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鍔師山下!

国体観戦

2017.10.09.Mon.10:00
成年女子サッカー決勝

天気予報は雨だったが、曇り空・・・歩いてサッカー場まで行く。
観客席、臨時観客生も満員だった。
しかし、観客数1,500だったとか・・・
げんきのいずみ保育園児達と共に大会旗、選手入場・・・
試合は一進一退だった。
そして延長戦へ・・・緊迫した試合の中でするーっとボールがゴールへ入る。
残念ながら千葉のコールだった。
非常な笛が・・・0:1
小学生の応援、愛媛FCの応援、御苦労様でした。
友人、最初に撮ったのだが、特別出演して頂いた。


サッカー1

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夕焼けと月

2017.10.06.Fri.08:00
夕焼け

我が家の書斎から空を見ると今日は夕焼け・・・
そう思ったときはすでに遅い。
4日は早めに愛宕公園を目指した。
夕陽は沈んだ後・・・焼けるかなと思っただけで焼けない。
公園から降りて宇和津彦神社に着いたとき、賑やかな話し声が・・・
知り合いの形が3,40人いる。
宮司さんが居たので「何事ですか?」と聞けば「観月祭」とのこと。
今日は十五夜かと自宅に帰り、撮影をした。

先日、NHKのヒストリアで陰陽師・安倍晴明を見たときのこと。
中国より渡来した陰陽道は太陽と月に関係があるとか。
すなわち「陰と陽」
昔の武将も日輪や月光を崇拝している。

夕闇1

夕闇2

十五夜

国体卓球会場

2017.10.05.Thu.09:00
惜しかった!

準決勝茨木戦1:3で惜しくも敗れる。
結果を見て分かるとおり、惜しい試合だった。
森薗、藤井、池上選手と線形を違えた大竹監督の下、最強の陣容で望んだ。
卓球の試合が昔と比べ、変わってきている。
精神面の強化が必要なのと体力勝負になってきている。
愛媛チームの母体は社会人チームの愛媛銀行である。
9時からの試合開始には職員の皆さんも参加・・・
写真は2階からなので動きのある物を撮ることが出来なかった。(汗)
スポーツは難しい。
最後の写真は動かない被写体(爆)
都塵の会場ボランティアの形である。


国体1
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国体

2017.10.02.Mon.18:00
卓球会場

宇和島市は5種目開催される。
一番はじめは卓球少年の部・・・
県運動公園では総合開会式があったようだが、宇和島では早くも熱戦が・・・
この体育館の正面は一般客は入れない。
通過し裏玄関寄りの入城となる。
駐車場には各卓球専門店の出店、おもてなしのテントが・・・
久しぶりの卓球観戦だ。
胃が痛むような感覚は無い。(苦笑)
ラケットはほとんどがシェーク・・・世界の流れか?
サーブは投げ上げが多い。
4日は決勝があるとか。
これは見に行かねば・・・

国体1
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上光満の彼岸花

2017.10.01.Sun.18:00
高光

自分の社会人生活の原点である。
その地区に上光満があった。
主に蜜柑の栽培農家が多い。
日本国中同じように人口減は否めない。
中山間地域創業支援事業で桜の植樹、彼岸花の植栽など地区活動は盛んだ。
地域住民の方々の成果が実っている。
情報は得ていたのだが、やっと時間を取ることが出来、訪れた。
彼岸花は盛りを過ぎていたが、一緒に行った妻は懐かしさで一杯のようだった。
ふと眼を上げると槇野山が眼前に・・・
高光小学校上の山である。

上光満1
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